このような症状はありませんか?

このような症状はありませんか?

充血、左右の目の大きさが違う、痛そうにしょぼしょぼしている このような症状があるときは眼圧が影響していることもあります。




目次

①わんちゃん・ねこちゃんの眼圧を測る必要性ってなあに?

②目が見えなくなる可能性がある病気を知っていますか?

③ぶどう膜炎

④白内障の放置も危険⁉






わんちゃん・ねこちゃんの眼圧を測る必要性ってなあに?

人と同じようにわんちゃん・ねこちゃんにも様々な目の病気があります。
眼圧を測ると、緑内障やぶどう膜炎など失明につながる目の病気を見つけることができます。
とくに緑内障は気がつきにくい為、眼圧を測ることが、とても大切です。
当院ではわんちゃん・ねこちゃんにストレスを最低限に検査できるよう心がけています。
・測定は短時間・結果がすぐにわかる・痛みが少ない



目が見えなくなる可能性がある病気を知っていますか?

人と同じようにわんちゃん・ねこちゃんにも【緑内障】という病気があります。
目の中には水が流れています。しかし、目の外へ出ていく出口が詰まると目の中に強い圧力がかかってしまいます。



【症状】・激しい目の痛み・充血・目の大きさが左右非対称

放置すると…眼圧が高くなりその状態が続くと視神経がダメになり、失明してしまいます。
高い状態が数日続いただけでも失明してしまうこともあります。できるだけ早く治療を始めることが大切です。



ぶどう膜炎

ぶどう膜とは目の中の血管がたくさんある大事なところです。
そこに炎症が起きてる状態のことを【ぶどう膜炎】といいます。

【ぶどう膜の役割】
・目に栄養を届けている・光の調整・ピント調整

【症状】
・痛そうにしょぼしょぼしている・充血・涙が多い

放置すると…眼圧が変化したり、白内障や緑内障につながることも…最悪の場合失明することもあります。



白内障の放置も危険⁉

【水晶体起因性ぶどう膜炎】‥‥白内障が進行すると水晶体のタンパク質が水晶体嚢から漏れだします。漏れ出したタンパク質を体が“異物”と判断して炎症が起こります。
これを水晶体起因性ぶどう膜炎といいます。

白内障を放置すると… 白内障が原因で緑内障などの合併症を引き起こし、さらに網膜剝離につながることもあります。





当院では最新の眼圧測定器トノベットPlusを導入しています。動物の眼圧測定に特化した機器を使用し、正確かつスムーズな測定が可能です。

失った視力は戻りません。飼い主様による日頃の観察に加え、診察時にも目の状態を確認しています。早期発見・早期治療がとても大切です。少しでも気になる事がございましたら、お気軽にご相談ください。